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よくある質問Q&A
こちらに記載のない質問はぜひお気軽にお問い合わせください。
A.浴槽内の湿度を保つために水を入れた洗面器等を浴槽内に置き、浴槽をシートで覆ってください。
A.浴槽に10cm程、水を貯め浴槽をシートで覆ってください。
(水漏れが発生した場合は当社にご連絡ください)
(水漏れが発生した場合は当社にご連絡ください)
A.塩素系洗剤及び70℃のお湯を使用しても構いません(月1〜2回程度)
A.少量の場合は乾燥後にサンドペーパー(#180)で削り落とした後、約200倍に希釈したオスバンを塗布又は噴霧します。
大量に発生した場合は、電動サンダなどで削り落とした後サンドペーパー(#80又は#120)を使用し、仕上げに(#180又は#240)を使用します。最後に約200倍に希釈したオスバンを塗布又は噴霧しましょう。
※オスバンの取り扱いについては、用法・用量を守って正しくお使いください。
大量に発生した場合は、電動サンダなどで削り落とした後サンドペーパー(#80又は#120)を使用し、仕上げに(#180又は#240)を使用します。最後に約200倍に希釈したオスバンを塗布又は噴霧しましょう。
※オスバンの取り扱いについては、用法・用量を守って正しくお使いください。
A.充分にお手入れしていただいていても、数年後にはカビ(黒ずみ)・ヌメリが発生します。
初期の段階であれば市販の「カビキラー」等での対応も可能です。ある程度進行している場合には、お問合せください。
初期の段階であれば市販の「カビキラー」等での対応も可能です。ある程度進行している場合には、お問合せください。
A.前日のご使用後から、翌朝までの間に乾燥が進行し、木が収縮したためと考えられます。
ある程度お湯が入れば膨張し止まると思います。ただ、何回かこれを繰り返しているうちに、隙間が大きくなり水漏れに発展することもあります。一回でもこういう状態になれば、浴室はかなり乾燥していると判断できますので、ご使用後は、暖房等が入っている場合は、切るか温度を下げてください。
そうでない場合は、濡れたタオル等を浴槽の近くに干していただくか、水の入ったバケツを浴槽の中にシートを敷いて入れ、風呂のフタ・バスタオル等で浴槽にフタをしてください。
ある程度お湯が入れば膨張し止まると思います。ただ、何回かこれを繰り返しているうちに、隙間が大きくなり水漏れに発展することもあります。一回でもこういう状態になれば、浴室はかなり乾燥していると判断できますので、ご使用後は、暖房等が入っている場合は、切るか温度を下げてください。
そうでない場合は、濡れたタオル等を浴槽の近くに干していただくか、水の入ったバケツを浴槽の中にシートを敷いて入れ、風呂のフタ・バスタオル等で浴槽にフタをしてください。
A.前記同様の原因で割れが生じたと考えられます。ご使用後も暖房(床暖)等が入っている場合は、切っていただくか、設定温度を下げてください。尚、縦方向に割れた場合は、そんなに心配いりませんが、横方向の場合は、水漏れの原因になることがありますのでご連絡ください。